DJI Flyアプリを使用する場合

適用製品

DJI Lito 1,DJI Lito X1,DJI Avata 360, DJI Neo 2, DJI Mini 5 Pro, DJI Mavic 4 Pro, DJI Flip, DJI Neo, DJI Airシリーズ、DJI Mini 4 Pro, DJI Mavic 3 Pro, DJI Mini 3 Pro, DJI Mavic 3.

DJI Flyアプリ内で、フォーカストラックには、スポットライト/アクティブトラック/POIの3つのサブモードがあります

DJI Air 2Sを例として、フォーカストラック機能の説明を行います(機種によって具体的な機能性能が異なる場合があります。その他の航空機モデルについては、ユーザーマニュアルの「フォーカストラック」モジュール情報を参照してください)。

フォーカストラック機能を使用する前、機体は障害物のない、開けた場所で飛行していることを確認してください。また、離陸後、地面から適切な高さまで機体を上昇させてください。

3つの飛行モードでフォーカストラック機能を起動することができます。

アプリ上で映像伝送画面が表示された後、指で追跡ターゲットを囲むことができます。

「制御」⇒「被写体スキャン」をオンに設定した後、機体に向かって腕を振るか、画面上の緑色マークをタップしてターゲットのロックを行います。

追跡ターゲットがロックされた後、フォーカストラックモードを選択できます。

スポットライト

1. フォーカストラック機能を起動し、かつ追跡ターゲットがロックされた後、デフォルトでスポットライトモードに移行します。

2. アプリ画面または送信機上の撮影ボタンを押して撮影を開始します。

3. 操作スティックを倒して、機体とターゲットの距離を調整できます。

4. ジンバルダイヤルや機首方位を制御できるスティックを操作して構図や角度を調整できます。

アクティブトラック

アクティブトラックには、トレースおよび平行の2つのモードがあります。

1. トレース

(1)トレースを選択した後、「GO」をタップすると、機体は一定の距離でターゲットを追跡しながら飛行します。

(2)飛行中、機体は障害物との距離を自動的に測定した後、飛行ルートを計画し、障害物を回避しながら飛行します。

2. 平行

(1)平行を選択した後、機体はターゲットの移動軌跡に平行して飛行します。

(2)モード選択後、「GO」をタップしてから、アプリ画面または送信機上の撮影ボタンを押して撮影を開始します。

ターゲットを失った場合、機体はその場でホバリングします。

POI(Point of Interest)

1. 地面から適切な高さまで機体を上昇させ、ターゲットをロックした後、POIを選択します。

2. 飛行方向と飛行速度を設定した後、機体は自動的に半径を計算し、ターゲットを中心に旋回しながら飛行します。

3. 機体は現在の高さを維持し、ターゲットを中心に旋回飛行します。アプリ画面または送信機上の撮影ボタンを押して撮影を開始します。

アプリ画面上の「Stop」をタップするか、送信機上の一時停止ボタンを1回押すことで、フォーカストラックモードを終了します。 

DJI GO 4アプリを使用する場合

適用製品

Mavic 2シリーズ、Mavic Proシリーズ、Spark、Phantom 4シリーズ

DJI GO 4アプリ内で、アクティブトラックには、トレース/プロフィール/スポットライトの3つのサブモードがあります

アクティブトラック機能を使用する前、機体に十分なバッテリー残量があり、かつPモードに設定されていることを確認します。また、機体は障害物のない、開けた場所で飛行していることを確認してください。離陸後、地面から適切な高さまで機体を上昇させてください。

画面左側のアイコンをタップして、「アクティブトラック」を選択します。

ターゲットを指で囲むか、緑色マークをタップして被写体を確定した後、「GO」をタップすると機体は被写体の追跡を開始します。

トレース

(1)ターゲット下方のスライダーを左/右にドラッグすると機体は時計回り/反時計回りの方向に旋回飛行します。中央部の白い円をタップして機体の旋回飛行を中止します。

(2)操作が行われない場合、機体は障害物を迂回(上/下/左/右)しながら飛行します。また、障害物が検知された後、送信機を操作した場合、機体はその場で制動しホバリングします。

(3)「SLOW」を選択した場合、機体は終始12m/s以下の速度でターゲットを追跡し、かつ左右方向の障害物検知システムが有効になります。一方、「FAST」を選択した場合、最大20m/sの速度でターゲットを追跡し、かつ障害物検知システムが無効になります。

プロフィール

(1)機体は終始一定の角度と距離を保ちながらターゲットを追跡します。追跡中、スロットルスティック、ピッチスティック、ロールスティックおよび右側のダイヤルの制御は可能ですが、ヨースティックと左側のダイヤルの制御はできません。

(2)機体が障害物を検知した場合は、障害物を迂回することなく、飛行速度を落とした後、ブレーキをかけて、ホバリング状態に移行します。

(3)画面左側の「X」アイコンをタップしてプロフィールモードを終了します。

スポットライト

(1)ターゲットが終始画面中央に位置されます。機体はターゲットの移動に自動的に追跡して移動しないため、操作スティックで機首方位とジンバルの移動を制御する必要があります。

(2)ターゲットを指で囲むか、緑色マークをタップして被写体をロックします。

(3)機体が障害物を検知した場合は、障害物を迂回することなく、飛行速度を落とした後、ブレーキをかけて、ホバリング状態に移行します。

 

アクティブトラック機能使用中にターゲットが認識できなかったりターゲットを失ったりした場合は、ドローン製品のアクティブトラック機能に関するFAQ」をご参照ください。