DJI Terraの推奨コンピューター構成は?

DJI Terra is supported on Windows 7(64-bit) or later.
Your computer should meet certain hardware requirements for optimal use of some of the advanced functions such as reconstruction.

Hardware

 Real-time 2D Mapping

2D Map Reconstruction /3D Model Reconstruction/Real-time 3D Mapping

Processing LiDAR Point Cloud

CPU 

CPU i5 or later

GPU

NVIDIA graphics card is recommended

GeForce GTX TITAN X, GeForce RTX 2080 Ti, GeForce GTX 1080 Ti,
GeForce GTX 1080, GeForce GTX 1070 Ti, GeForce GTX 1070,
GeForce GTX 1060, GeForce GTX 1050 Ti, GeForce GTX 970, GeForce GTX 960

Other NVIDIA graphics cards with a computing capability of no less than CUDA 3.0

VRAM

No less than 4GB

No less than 4GB

RAM

No less than 8GB

No less than 16GB

No less than 32GB

HDD

200GB Free (basic requirement)or SSD+200GB Free (better)

💡[Tips]
1.The requirements for 2D map reconstruction / 3D model reconstruction/ real-time 3D mapping are equally applicable to real-time 2D mapping. There are no mandatory requirements on the graphics card for real-time 2D mapping. However, using a low-performance computer for real-time 2D mapping may result in delayed performance. If using an NVIDIA graphics card, the processing speed will be faster.
2. It is recommended to use the graphics cards listed above. 
3. Make sure that the graphics card driver is up-to-date regardless of the models.

4. Currently, only Windows system computers are supported. Kylin systems and MacOS systems are not supported. 

 

FAQ

DJI TerraがAMDグラフィックボードに対応しない原因について

DJI TerraソフトはCUDAプラットフォーム(CUDAとは、NVIDIAが開発・提供している、GPU向けの汎用並列コンピューティングプラットフォームおよびプログラミングモデルである)に基づいて開発&演算を行っています。CUDAアーキテクチャはNVIDIAグラフィックボードの特許であるため、AMDグラフィックボードとの互換性がありません。

 

DJI Terraのハッシュレート制限グラフィックボード対応の有無について

対応していますが、以下の要件を満たす必要があります。

Windows 10以上のシステム(64ビット)を使用する必要があり、同時にコンピューターは特定のハードウェア要件を満たす必要があります。

最小構成:32GBのメモリ、4GBのGPUメモリ(Compute Capabilityが6.1以上のNVIDIAグラフィックボードが必要) 

推奨構成:64GB以上のメモリ、NVIDIA 2070 以上のグラフィックカード

💡【注意】ハッシュレート制限は仮想通貨の採掘(マイニング)に適用する性能であり、DJI Terraのグラフィックスコアに影響が生じることはありませんので、このタイプのグラフィックボードはソフトの性能に影響を与えることはありません。

 

 

 

DJI TerraのマルチGPU/マルチCPUでの再構築対応の有無について

DJI TerraはGPUの数に制限がありません。ハードウェア要件を満たすことで使用できます。また、外付けGPUが正常に認識できれば使用できます(ハードウェア要件を満たす必要あり)。

DJI Terraは広範囲の再構築に対応しているため、多くの素材が使用されることを意味しています。クラスター版以外のライセンスを使用している場合は、再構築の速度を上げるために、GPUを複数搭載することができます。

マルチGPUで構築速度を向上させることはできますが、その効果と追加されたGPUとは直線関係ではありません。再構築には他のハードウェア(CPU、メモリ、ハードディスクなど)の構成にも関係しているからです。マルチGPUの場合も一緒に使用されることがあります。

 

DJI Terraの3Dモデル構築速度とシステム構成について

異なるシステム構成に基づいたV3.1.4とV3.3.0のDJI Terraソフトが、3Dモデル構築を行う場合の速度の参考値は以下となります。

画像枚数

再構築の解析度

撮影製品

所要時間

バージョン

1259

Phantom 4 RTK

4時間16分

V3.1.4

3時間26分

V3.3.0

速度向上率:20%

システム構成:メモリ128GB、グラフィックカードRTX 2080 SUPER、CPU Intel XEON Silver 4216

画像枚数

再構築の解析度

撮影製品

所要時間

バージョン

6531

DJI Zenmuse P1

38時間44分

V3.1.4

29時間49分

V3.3.0

速度向上率:31%

システム構成:メモリ128G、グラフィックボードRTX 3800Ti、CPU Intel i9 7920X

 

DJI TerraでNVIDIAグラフィックボードの計算能力の確認方法について

DJI Terraのハードウェア要件として、計算能力(Compute Capability)が3.0以上のNVIDIAグラフィックボードを使用する必要があります。V3.7.0以降のDJI Terraを使用する場合は、計算能力(Compute Capability)が5.0のNVIDIAグラフィックボードを使用する必要があります。

計算能力とは「Compute Capability」のことで、グラフィックボードの評価基準の一つです。ハイエンドとミドルレンジのグラフィックボードはCompute Capability 3.0の要件を満たすことができ、ローエンドのグラフィックボードはこの要件を満たすことはできません。NVIDIAグラフィックボードの計算能力については、こちらをクリックして、NVIDIA公式サイトまでご確認ください。